◼️Canon本体↓

発売年月→1991年(平成3年)8月

カメラに静音のコンセプトを世界で初めて導入したAF一眼レフ。
新開発のサイレント(静音)機構により巻き上げ・巻き戻し時における作動音を、従来比で1/2～1/8にも減少させた機種で、レンズの焦点距離に応じて照射角がペンタ部内蔵式のストロボ機能、赤目緩和機能、後幕シンクロ、調光補正など多機能のオートズームストロボやファインダーを覗きながらリアルタイムに微調整の露出補正ができるサブ電子ダイアルを背蓋に備えるなど、中堅機種に相応しいマルチモード・高仕様のAF35mm一眼レフカメラであった。

EOS 100 パノラマ（1993年11月発売）は、EOS 100QDにパノラマ機構をつけたカメラ。


◼️Canon広角28mmから中望遠80mm↓

発売年月1991年(平成3年)10月
レンズ構成(群)9
レンズ構成(枚)10
絞り羽根枚数5
最小絞り38
最短撮影距離(m)0.5
最大撮影倍率(倍)0.18
フィルター径(mm)58
最大径x長さ(mm)x(mm)72 x 77.5
質　量(g)330

超音波モーター（USM）搭載による静粛性や、広角28mmから中望遠80mmまでをカバーする約3倍のズーム比など、サイレント機構とズームストロボを特徴とする”EOS100クォーツデート”にマッチした普及価格のズームレンズ。 レプリカ非球面レンズの採用により、非点収差やディストーションなどの諸収差を良好に補正しながら、軽量・コンパクト化を達成したほか、0.5mまでのマクロ撮影も可能。

◼️Canon EF199-200mm

◼️Canonスピードライト

◼️ CanonET-65 II レンズフード

◼️ CanonEＷ-68Ａ レンズフード

◼️Canonフタ

◼️ Canonバーコードリーダー

◼️Canon保存袋

◼️説明書

◼️アートコード写真帳

◼️Canon 52mm ←名前がわかりません。

父が新品で購入し、あんまり使ってないようです。

中古のため、気になる方はご遠慮ください。