Louis Poulsen（ルイスポールセン）
PH 5 ペンダントライト
モダン・ホワイト（＋ローズ）

Louis Poulsen（ルイスポールセン）
1874年設立されたデンマークを代表する照明メーカー。
1920年代半ばより、気鋭のデザイナーで建築家でもあったポール・ヘニングセンとの協力関係を築き、照明器具の開発を開始したことが社の発展の基礎となりました。
デザインのためのデザインではなく、あくまでも良質な光を生むための「機能的で美しいデザイン」。グレアを抑え、光の反射や拡散をコントロールすることで、建築やランドスケープを理想的に見せ、空間の美しさをひきたてるようなデザインに、ルイスポールセン独自のフィロソフィーが宿っています。

PH 5は、グレア（眩しさ）をまったく外に出さず、大部分の光を下方に集め、同時にランプ自体も自らの光で照らす機能美を備えたペンダントライトです。絶えず白熱電球の形状やサイズを変える電球メーカーへの挑戦として、ポール・ヘニングセンが1958年にPH 5を開発しました。ペンダントのメインシェードのサイズ（直径50cm）にちなんで命名されています。そのデザインは、大部分の光を下方に向ける3枚シェードの光の反射原理にもとづいています。

2020年に購入しましたが、目立つ傷、汚れはなく、使用には問題ありませんが、使用済みですので、細かい傷や汚れがあることはご理解ください。

状態は画像にてご確認をお願いします。
写真1-6枚目はイメージです。
写真7.8枚目は購入時のパンフレットです。
写真9-13枚目は実際の写真です。

全長約1,300mm
※全長とはプラグ（引掛けシーリングキャップ、ダクトプラグ）上端からシェード本体の下端までの長さです。
コードの高さ、シェードの高さを足した長さが全長になります。
テーブルの上に設置をご検討の場合、ペンダントランプは、テーブルから60から70cmの高さにシェード下端が来ることを推奨しています。

専用箱は処分してしまいございませんので、代わる梱包での配送となります。
今設置してありますTOSHIBAの電球お付けします。

使用経験ある方はご存知かと思いますが、シェードの掛りが甘いのは仕様（デザイン）です。
ノークレームノーリターンでお願いします。

現行の販売価格（参考）
¥159,500