美本です！
推薦文、谷川俊太郎　梯久美子
序文　高橋順子
天野祐吉　茨木さんの素顔
「永遠の詩(2) 茨木のり子」
茨木 のり子 / 高橋 順子
定価:￥1200
#本 #日本文学／詩歌

茨木のり子（1926年6月12日 - 2006年2月17日）詩人、エッセイスト、童話作家、脚本家。
1926年大阪府に生まれる。東邦大学薬学部卒業。1950年頃、少女時代からの文学への夢にむかい、詩作をはじめる。1953年、川崎洋氏とともに詩誌『櫂』を創刊
誕生
宮崎のり子
結婚後：三浦のり子
1926年6月12日
大阪府大阪市大阪回生病院
死没
2006年2月17日（79歳没）
東京都西東京市東伏見の自宅
墓地
山形県鶴岡市浄禅寺
詩人、エッセイスト、作家
帝国女子医学薬学専門学校卒業
1950年 - 2006年没
詩、エッセイ、童話、脚本
代表作
略
主な受賞歴
読売文学賞
デビュー作
「いさましい歌」
配偶者
三浦安信（1950年 - 1975年）（死別）
(⚫️印は収録されている詩)
⚫️「わたしが一番きれいだったとき」は、多数の国語教科書に掲載
1950年に医師の三浦安信と結婚。埼玉県所沢町
詩集・詩論
⚫️『対話
⚫️『見えない配達夫
⚫️『鎮魂歌
『うたの心に生きた人々
『おとらぎつね
『茨木のり子詩集
⚫️『人名詩集
『言の葉さやげ
⚫️『自分の感受性くらい
『詩のこころを読む
⚫️『寸志
⚫️『食卓に珈琲の匂い流れ
『一本の茎の上に
『おんなのことば
『汲む 詩画集
『個人のたたかい
⚫️『倚りかからず』
『貘さんがゆく
落ちこぼれ
⚫️歳月
智恵子と生きた 高村光太郎の生涯
君死にたもうことなかれ 与謝野晶子
女がひとり頬杖をついて




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