1940年から50年代に作られたヴィンテージクラスのチッペンデールスタイル　カフェテーブルです。
東京・目黒区のアンティークショップで購入しました。
イギリスから船便で輸入された段階で予約しレストアされた後、納品されました。

【サイズ】
縦41cm✖️横92cm高さ47cm
(天板ガラスの大きさ縦36cm✖️横85.5)

【材質】
ウォールナット材

見事なウォルナット・バール杢の木目が美しい天板に、本格的なアカンサススクロールのカービング(彫刻)が施され、「玉」をつかむ動物の脚をモチーフにした“ボウル＆クロウ”が特徴です。
天板縁は繊細な葉柄の彫刻が施されています。
　
ガラス天板が載っているので飲み物の器の輪じみなど気にすることなく気楽にご使用いただけます。
ガラスは少し立ち上がった縁に落とし込みですからずれません。

コーヒーテーブル用途で濡れものをのせる場合にはガラストップはあった方が良いのでレストアの際、ガラス板は15,000円程の費用をプラスして新しいものに交換してもらいました。
(ガラス天板は置式です)

写真1〜4は、ガラスを外した状態の天板です。
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天板の素材···木

天板の形状···角型