寺山修司の母が48年間の母と子の真実を
綴る感動のノンフィクション！
初版帯付き
まずまず美本
帯背に微焼け
推薦文　山田太一
「蛍の母」
寺山はつ
新書館
1985年初版帯
定価:1300円
#本 #日本文学／詩歌

寺山 修司（1935年12月10日 - 1983年5月4日）歌人、劇作家。演劇実験室「天井桟敷」主宰。
寺山 修司
誕生
1935年12月10日
青森県三沢市
死没
1983年5月4日（47歳没)
東京都杉並区(河北総合病院)
墓地
高尾霊園
職業
歌人、劇作家、詩人、俳人、映画監督、脚本家、作詞家、評論家
早稲田大学教育学部国文学科　中退
1956年 - 1983年
短歌、戯曲、俳句、詩、作詞、映画、脚本、評論
前衛短歌、アングラ演劇
代表作
『われに五月を
『田園に死す
主な受賞歴
短歌研究五十首詠
芸術選奨新人賞
デビュー作
『われに五月を
母　寺山はつ
配偶者
九條今日子
影響を受
ガルシア＝マルケス
フェリーニ
プレヴェール
中城ふみ子
影響を与
幾原邦彦、大槻ケンヂ、笹公人、園子温、高取英
石原慎太郎、江藤淳、谷川俊太郎、大江健三郎、浅利慶太、永六輔、黛敏郎、福田善之　若い日本の会」
矢崎泰久、和田誠、立木義浩、九条今日子の寺山修司を語る座談会
短歌・俳句・詩
われに五月を
はだしの恋唄
櫂詩劇作品集
空には本
血と麦
ひとりぼっちのあなたに
田園に死す
長編叙事詩・地獄篇
寺山修司全歌集
わが金枝篇
他

随筆・評論
現代の青春論
家出のすすめ
戦後詩
みんなを怒らせろ
遊撃とその誇り
競馬場で逢おう
時代の射手
思想への望郷
書を捨てよ、町へ出よう
自叙伝らしくなく誰か故郷を想はざる
誰か故郷を想はざる
幸福論
対談・競馬論
地下想像力
馬敗れて草原あり

映画
田園に死す
書を捨てよ町へ出よう
草迷宮
上海異人娼館 チャイナ
さらば箱舟
ボクサー




新高恵子
美輪明宏
唐十郎
宇野亜喜良
篠田正浩
三上博史
中城ふみ子
横尾忠則
寺山修司
灘本唯人
和田誠
今江祥智
穂村弘
馬場のぼる
高橋ひとみ
三島由紀夫
中原中也
谷川俊太郎
斎藤茂吉
浅川マキ
三上博史
石川啄木
太宰治
若山牧水
カルメン・マキ
北原白秋
与謝野晶子
寺山武志
横尾忠則
正岡子規
野田秀樹
宮沢賢治
美輪明宏
種田 山頭火
小崎 侃
村上 護