道家忠道 「ファウストとゲーテ」 初版本・1979年・郁文堂
著者プロフィール
道家 忠道(どうけ ただみちは、日本のドイツ文学者、翻訳家。東京大学名誉教授。
略歴
東京市本郷区湯島生まれ。九州門司で育ち、中学校時代より東京で生活する。 1928年東京高等学校卒、1931年東京帝国大学独文科卒。 1933年山形高等学校教授、1941年静岡高等学校教授、 1947年東京高等学校教授、1950年東京大学教養学部助教授、1952年教授。1969年定年退官、名誉教授。 1971年京都工芸繊維大学講師、1973年関西大学教授。1979年、退職。
著書
『若きヴェルテルの悩み』(京華社) 1948
『ファウストとゲーテ』(郁文堂) 1979.10
『アンナ・ゼーガースの文学世界』(共著、三修社) 1982.1
翻訳(一部)
『白百合を紅い薔薇に 寓詩物語』(ケラー、岩波文庫)
『生の哲学』(ゲオルク・ジンメル、筑摩書房)
『パリだより』上(ルートヴィヒ・ベルネ、日本評論社
『ドイツ文学小史』(ジェルジ・ルカーチ、小場瀬卓三共訳、
『文化と知識人』(グローテヴォール、三一書房)
『ドイツ - 歴史の反省』(アーブシュ、成瀬治共訳、筑摩書房)
『炎の文字 空飛ぶ円盤』上(フリードリヒ・ヴォルフ、白水社)
『ファウスト - その源流と発展』(訳編、朝日出版社) 1974
郁文堂・1979年10月初版発行の道家忠道「ファウストとゲーテ」函付きです。経年のヤケも少なく、本体にはシミや書き込み、蔵書印などもありません。
45年前の意古書であることをご理解の上、購入の検討をお願いいたします。
道家 忠道(どうけ ただみちは、日本のドイツ文学者、翻訳家。東京大学名誉教授。
略歴
東京市本郷区湯島生まれ。九州門司で育ち、中学校時代より東京で生活する。 1928年東京高等学校卒、1931年東京帝国大学独文科卒。 1933年山形高等学校教授、1941年静岡高等学校教授、 1947年東京高等学校教授、1950年東京大学教養学部助教授、1952年教授。1969年定年退官、名誉教授。 1971年京都工芸繊維大学講師、1973年関西大学教授。1979年、退職。
著書
『若きヴェルテルの悩み』(京華社) 1948
『ファウストとゲーテ』(郁文堂) 1979.10
『アンナ・ゼーガースの文学世界』(共著、三修社) 1982.1
翻訳(一部)
『白百合を紅い薔薇に 寓詩物語』(ケラー、岩波文庫)
『生の哲学』(ゲオルク・ジンメル、筑摩書房)
『パリだより』上(ルートヴィヒ・ベルネ、日本評論社
『ドイツ文学小史』(ジェルジ・ルカーチ、小場瀬卓三共訳、
『文化と知識人』(グローテヴォール、三一書房)
『ドイツ - 歴史の反省』(アーブシュ、成瀬治共訳、筑摩書房)
『炎の文字 空飛ぶ円盤』上(フリードリヒ・ヴォルフ、白水社)
『ファウスト - その源流と発展』(訳編、朝日出版社) 1974
郁文堂・1979年10月初版発行の道家忠道「ファウストとゲーテ」函付きです。経年のヤケも少なく、本体にはシミや書き込み、蔵書印などもありません。
45年前の意古書であることをご理解の上、購入の検討をお願いいたします。
其他推薦商品: