フレンチワークジャケットの雄、アドルフラフォンのワークジャケット。

フランス、パリのヴィンテージショップから直輸入。



フレンチワークはモールスキンだけではなく、コットン製のジャケットも同様にワークウェアとして多く利用されていました。こちらはコットンポリ混紡素材でおそらく70～80年代でしょうか。



ブランドは、あのAdolphe Lafontで、新品時の紙タグがついたままです。

このジャケットの激レアなところは、道路工事など、路上で作業する際に着用するために目立ちやすい非常に鮮やかなオレンジ色であることです。一見するとアメリカのスポーツジャケットの雰囲気もありますが、れっきとしたアドルフ・ラフォンのワークです。

襟は開襟仕様で、襟を立てたときに出来る胸元から襟へと流れる曲線の美しさを見ると、フランスのデザインであることに納得です。

そして生地もパリパリぷるぷるです。



サイズは多くの方に合う40。

モールスキンをすでに所有している方や、他の流行のフレンチワークと差をつけたい方にオススメです。



おそらくこのジャケットは日本国内にほぼ存在していないと思います。このデザインのアドルフラフォンは、流通数という意味ではモールスキンより希少だと思います。デッドストック紙タグ付きとなればなおさらです。



夜の散歩等でも目立って安全ですし、本来のこの服が持つ機能を活かして着用を楽しむことができます。フレンチワークを着て夜の散歩なんて古着好きには堪りませんね。



【サイズ】

サイズ表記 40

肩幅 45cm

身幅 54cm

袖丈 59cm

着丈 72cm

※着用した感じから、身長165～175cmまでの方に合いそうですが、個人差がありますので、上記採寸の数字を参考にしてください。

【素材】

コットン65%、ポリエステル35%



この服はとてもレアなため原則お値下げは致しません。



即日発送を心がけておりますが、都合により数日かかる場合もございます。



（検索用）

モンサンミッシェル　ブラックM-64 M-35 M-38

フランス軍　プロカント　カバーオール