阪急電車の運行標識板

宝塚線 梅田−豊中、雲雀丘花屋敷、宝塚

各駅停車(普通)で使用されていました。

材質…アルミ製 シール貼り
構造…３枚めくり板タイプ

留め金はステンレス金具で動きは良好です。


実際に使用されていた本物ですので使用によるキズやヨゴレがあります。ご了承おねがいします。

大きな色褪せや日焼けはなく状態はとても良いです。(このタイプの看板は使用期間が長いものはシールが剥がれていたり、日焼けが目立つものが多いようです)

写真にて状態をご確認の上、購入をご検討ください。

現在では方向幕やLEDなどが主流ですが昭和レトロな行先表示板はほとんど見られなくなりました。貴重な一品ですね…

阪急電車の部品を集めて居られる方如何でしょうか？

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