旧東ドイツのエテルナレーベルから出ていたLPからのCD化です。
合唱は聖トマス教会の合唱団ですので、全曲ボーイソプラノ男声で、実にピュアで心洗われます。
こういう演奏はもう聴けないと思います。
拙宅のCDプレイヤーで再生確認済みです。
LPで全曲のセットを持っていますので、ぜひこの素晴らしい演奏を聴いて欲しくて出品致しました。
ギュンター・ラミンは聖トマス教会のカントール、カール・リヒターの師匠にあたり、リヒターの先代のカントールです。

盤面は【全て目立った傷や汚れなし】なのですが、ジャケットの裏面の4枚に水濡れのあとの様な感じがありますので、【やや傷や汚れあり】にしています。