沖縄らしいおおらかさ
日常の食卓で使う器、やちむん。

読谷山焼き　北窯のやちむんは
ひとつひとつ手仕事で制作されます。
それぞれ大きさ、厚み、カタチ、色合い、釉薬などで仕上がりに個体差があります。釉ハガレ、釉タレ、表面に小さな穴(ピンホール)、細かい模様のようなヒビ(貫入)が付くことがあります。これらは作陶工程や窯焚きで起こる自然な現象です。
伝統的な登り窯で焼かれた北窯のやちむんは、電気窯などで作られる器よりゆがみがでる特徴もあります。
重ねて焼くことでできる蛇の目(輪)も、やちむんらしい特徴、魅力のひとつです。

しっくりと手に馴染む温かみ、風合い、表情など、手仕事ならではの味わいを感じられると思います。

サイズ
φ 18 cmぐらい
※個体差、誤差があると思います。
イメージとして参考にしてください。

※やちむんの特徴、うつわの特性を、ご理解の上でご購入をご検討ください。

※沖縄からの発送です。お届けまでに時間がかかる事をご理解、ご了承いただける方のみお取り引きをお願い致します。

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形···丸皿