直木賞作家、佐藤正午の
初の短編集！初版帯付き！
本体は未読みたいに美本ですが
帯背にうっすら焼け
恋愛小説の短編集で、危険な香りと甘やかな情感が特徴。
装画　山本容子
装幀　坂川栄治

女について
佐藤正午
講談社
昭和62年初版帯
価格: 1000円

佐藤正午
（しょうご）
誕生
佐藤 謙隆
（さとう かねたか）
1955年8月25日（64歳）
長崎県佐世保市
小説家
北海道大学文学部国文科中退
1983年 -
ジャンル
推理小説
恋愛小説
主な受賞歴
すばる文学賞（1983年）
山田風太郎賞（2015年）
直木三十五賞（2017年）
デビュー作
「永遠の1/2」（1983年）

長編
永遠の1/2（1984
王様の結婚（1984
リボルバー（1985
ビコーズ
恋を数えて（1987
童貞物語
個人教授
放蕩記（1991
彼女について知ることのすべて
取り扱い注意
Y
ジャンプ（2000
アンダーリポート（2007
幼なじみ
身の上話
鳩の撃退法
月の満ち欠け
冬に子供が生まれる

短編集
⚫️女について
夏の情婦（1988
人参倶楽部
スペインの雨（1993
バニシングポイント
カップルズ（1999
きみは誤解している
花のようなひと
ダンスホール


エッセイ・その他
私の犬まで愛してほしい（1989
ありのすさび（2001
象を洗う
side B（2002
豚を盗む（2005
小説の読み書き
正午派
書くインタビュー【1・2】伊藤ことこ、東根ユミ）
小説家の四季






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