経済原論―基礎と演習【小幡 道昭著】2018 東京大学出版会
●中古。古書相応の経年変化(ヤケ、スレ、カビあとなど)があり、新本の状態ではありません。製本のイタミ、破損ページ、書込みなどにつきましては極力点検しておりますが、見落としあればご容赦ください
●2020年版。発売時定価~3,400+税円
●マルクス経済学を初学者向けに解説するテキスト.東京大学で長年にわたって経済原論を講義してきた著者が,ユーモアを交えた記述で「資本論」とその基礎理論を平易に説明する.150以上の問題と解説も掲載し,試験対策にも役立つ一冊. 主要目次 序 論 第I篇 流通論 第1章 商品 第2章 貨幣 第3章 資本 第II篇 生産論 第1章 労働 第2章 生産 第3章 蓄積過程 第III篇 機構論 第1章 価格機構 第2章 市場機構の分化 第3章 景気循環 問題の解答 。A5ペーパーバック384ページ
●2020年版。発売時定価~3,400+税円
●マルクス経済学を初学者向けに解説するテキスト.東京大学で長年にわたって経済原論を講義してきた著者が,ユーモアを交えた記述で「資本論」とその基礎理論を平易に説明する.150以上の問題と解説も掲載し,試験対策にも役立つ一冊. 主要目次 序 論 第I篇 流通論 第1章 商品 第2章 貨幣 第3章 資本 第II篇 生産論 第1章 労働 第2章 生産 第3章 蓄積過程 第III篇 機構論 第1章 価格機構 第2章 市場機構の分化 第3章 景気循環 問題の解答 。A5ペーパーバック384ページ
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