【おしらせ】

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★DENON DP-30L 　





1981年



　レコード最盛期頂点時代のプレーヤー　♪





　ACサーボモーターの採用により回転性の安定にたやすい形でDCで無い所のDENONのダイレクトプレーヤーです。



　この見た目の形からもかつて大ヒットを呼んだDP-3000を彷彿するものを伝承しています。



　回転における調整もボリューム付きで±3%の速度微調整が可能な本格的なレコードプレーヤーで1981年と言えばCDに変わるまでの一番長けていた時代でもあるのが特徴でしょう。







【訳あり】です。



訳ありとしたのは、

　ご紹介にあたり、手にした際には回転は良好と思っていたのですが、撮影を終えてしばらく回していると、どうも33回転に不安定な回転があることで、速め目に回る傾向にあるのが今の段階で確認できたと事で通常のご紹介ではなく急きょ出すにあたっては「訳あり」とさせていただきました。



　これが訳ありの理由となります。



　45回転がストロボ良さそうなのですがまずはその事で調整が出来そうな方や45回転のLPやドーナツ版のEPを主体にお聴きになられる方には良いかと思いまして、訳ありとしての大幅に予定価格を修正してご紹介とさせていただきます。



　このプレーヤーの特徴であります、オートマチックアームリフト機構は通常通り動きましたので、回転スタートでダウンし、演奏が終えるとアップします。また途中でもSTOPを押すとアップいたします。



　当初、¥28000を予定しており、只今まで¥19800にてご案内してましたが、これを大幅に¥8900に置き換えました。



なお、

　針のある別の保有のカートリッジにより、アンプにつないで音が出ることを確認しています。





　専用のそもそもの写真にありますカートリッジが付属しています。

　

　ただ、針自体が無いのでご用意いただければと思います。

　





【ご注意】

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