ドスパラのパソコンをベースにパーツ組み替えしてゲーミングPCにしています。

CPUをRyzen5 4500にアップグレード
メモリを倍の16GBに増設
GTX1660tiを追加
RTX3050 8GBとほぼ同じ性能で消費電力が10w低いです。
基本的にRTXシリーズと同じ新世代のNVIDIA Turing アーキテクチャを採用してますが、DLSS等の機能がない物になります。
SSDとHDDのデュアルストレージに変更
Blu-rayドライブとカードリーダー追加
電源を1割アップの500wに変更
ゲームをしたり、Blu-rayを観たり、カードリーダーでデータの確認や移行できるオールマイティなパソコンとして制作しました。

Windows11Home認証確認済み
Ryzen5 4500(6コア12スレッド)
メモリ 16GB(8GB×2枚)
GTX1660ti 6GB
SSD 240GB(2.5インチ)
HDD 500GB(3.5インチ)
Blu-rayドライブ
各種カードリーダー
映像出力　HDMI×1、DP×3
有線LAN
M.2スロット空きあり
無線LAN用M.2空きあり

本体と電源コードのみ

購入時から傷、薄い凹みなどあります。
普段は見えない本体の底面にも傷あります。
カードリーダーは常時電源供給されてるためLEDが点灯してます。
気になるようでしたら電源ユニットのスイッチを切って下さい。

形状...タワー

OS...Windows11 Home

CPU...Ryzen 5

メモリ...16GB

グラフィックボード種類...GTX 1000シリーズ

グラフィックボード...GTX 1660Ti

ビデオメモリ...6GB

ストレージ種別...SSD

ストレージ容量...161〜256GB