親戚関係から譲り受けました。

長期保管品としてありました。



砥部焼　竹山窯　日本伝統工芸士　二代目　中元洋一（1938年生まれ）作の湯呑みです。

湯呑み側面には手描きで白磁の肌に藍色で唐草文様と十草文様が繊細にデザインされています。

湯呑み全体は少し集めで丈夫な器です。



サイズ

口径　約7cm

高さ　約9.7cm

底径　約5cm

重さ　約204g

満水で259cc



蓋裏面には日本工芸界正会員「洋」と押印が押されています。

入手時期は1983年頃で40才台の若き頃の作品です。



長期間、共箱に入ったまま保管されていました。



梱包はリサイクル段ボールを使用いたします。



隙間埋めやクッションとして、新聞紙を使用することが多いです。



中古品として、ご理解頂ける方よろしくお願いいたします。



保管場所では、ペット飼っていません。

喫煙者はいません。