どちらもすごく癒される本です。
ルーティン本は、著者のフィンランド愛と、そこで過ごす際のルーティンが紹介されていますが、仰々しい内容ではなく「ごく普通の生活の中で大好きな瞬間」を大切にしているようで、なんだかあったかくなるし外に出かけたくなります。

こじらせ日記もフィンランド愛が溢れていますが、愛するきっかけや、夢、キャリア選択の紆余曲折が柔らかい視点で丁寧に綴られています。

何も可愛らしいイラストが多めで、サクサク読めます。
大好きな本たちですが、スペースが足りなくなったので手放します。

一冊ずつでも大丈夫です。
その際はコメント頂けますと幸いです。

ご覧いただきありがとうございます。