農水省では、農家さんを支援する「農業支援サービス事業」を推進しています。

これは普通のサラリーマンや学生でも、休日やスキマ時間を使って農業ドローンで防除や播種、肥料散布など、農家さんを手助けすることです。



農業ドローンは多少の練習は必要ですが、使いこなせれば1日10万円以上を稼ぐことも不可能ではありません（弊社の助っ人はたった数日で80万円を稼いでいきました）

そして農業ドローン自体もスマート農業法案で優遇。

それくらい農業においては省力化‪、生産効率化が求められているのです。



弊社は農業ドローン販売、散布受託、講習を行っております。

https://drive.google.com/file/d/1PdYWxUbPm80qHVKWKAYnIi4KZIXBXKQW/view?usp=sharing



修理、技術サポート致します。

多くの野菜類でドローンによる防除はじまっています。



【高額な農業用ドローンは必要ありません】

DJIドローン等に代表される認定制ドローンのランニングコスト↓↓



① スクールによる認定講習（3日間～4日間）・・・ 20万円前後

（このライセンスが無いと購入できません）

② 機体費用・・・200万円～

（バッテリーなどオプションを加えると軽く200万円を越えます）

③ 定期点検/年・・・15万円前後

（フライトが無くても必要）

④ 保険・・・まだまだ事故の多いドローン。

保険料はおよそ機体価格の10％（160万だと16万円/年）

⑤ 規定フライト時間もしくは3年毎のオーバーホール・・・およそ80万円前後



【特に】

高価なドローンには障害物センサーなどが付いてますが、慣れてくるとOFFにしての運用がほとんど。つまり必要ないんです。



弊社ドローンは認定制では無いのでコストが安い。

① 機体講習・・・約3万円/日（甲信越地区。 他地区については御相談ください）

② 機体費用・・・100万円前後（一番大きな15リッタータイプです）

③ 定期点検/年・・・4万円（任意）

④ 保険・・・10万円前後/年（必須）

減価償却されますので保険金は毎年減っていきます。



価格は5Lタイプ（全自動型）の価格です。

標準セット内容：ドローン本体　液剤散布装置　送信機

他にも10L・15Lが御座います。

詳細はお見積りにて。



近県でしたら無料デモ致します。