memories excellenceレーベルから出ていた海賊盤。7、8年くらい前に新品購入したものですが、プラケースの擦れはほぼありません。恐らく、放送音源をdat録音したものを元に製作されていると思われ、一説では、正規版との違いは、弦の細かい綻びを修正してあるだけだとか。私も最近、正規盤のSACDハイブリッドを入手し、cd部分を聴き較べてみましたが、何となくキレイに整っただけに感じられ、いわゆるライブ感はこちらのほうがよいかも‥でした。(当時挟まっていたチラシが6枚目写真)
フランツ・シューベルトの未完成の交響曲第7番とアントン・ブルックナーの交響曲第9番は、クラシック音楽ファンにはたまらない内容です。ギュンター・ヴァントの指揮によるミュンヘン・フィルハーモニーの演奏は、聴く者を魅了します。

【録音の質】
高品質な録音で、音楽の細部まで楽しむことができます。特にデジタル録音のクオリティは、演奏の迫力を余すところなく伝えています。(一応DDD表記が)
- 作曲家: フランツ・シューベルト
- 作品名: 交響曲第7番（未完成）
- 作曲家: アントン・ブルックナー
- 作品名: 交響曲第9番
- 指揮者: ギュンター・ヴァント
- オーケストラ: ミュンヘン・フィルハーモニー
- 作品名: 交響曲第7番（未完成）
- 作品名: 交響曲第9番
- 指揮者: ギュンター・ヴァント

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