トルクロッドとシートアジャスターの
セット販売です。(2024/1/31更新)

2018年式R1200GSAに装着していました。
ローダウンはもちろん乗り味もだいぶ違います。
#画像4番のABSセンサーケーブルブラケットを止めるピンの部分が知らぬ間に溶接外れ瞬間接着剤で固定しています。
そのまま2年くらい乗ってましたが特に問題はありませんでした。
追加:別出品だったローシートアジャスターをセットにしました。

■チタン・ソリッド
【メーカー品番】
R000307S-SO
【対応車種】
2013年式〜　BMW R1200GS
2014年式〜　BMW R1200GS アドベンチャー
純正トルクロッドと交換するだけで、約15mm車高が下がります。また、表面は熟練工によるソリッド研磨仕上げで、高い装飾性を誇り、汚れが付きにくいのが特徴です。
定価　￥47,500－(税別)

ローシートアジャスター説明↓
2018年式R1200GSAに装着してました。
トルクロッドと併用を
おすすめいたします。
ご注意:純正との(比較画像5〜7)ですので出品は左側の1点のみです。

メーカーコメント↓
実は、いくら短いトルクロッドを作っても、下げられる車高は 構造上、15mmまでです。それだけ下げても、まだ足が地面に 着かない人だっています。そこで目を付けたのがシート下の アジャスター。ここをオリジナルで作る事で、シート高を10mm 下げることに成功しました。それが、「ローシートアジャスター」 です。じゃあ、ローシートアジャスターだけ欲しい、という方も おられるでしょう。でも、それは出来ません。ローダウントルク ロッドを使わずに、ローシートアジャスターだけで車高を下げ ようと思っても、シートが前下がりになるだけで、乗り辛くなる だけでした。セットで交換すると、シートがほぼ水平に下がり、 合計25mmのローダウンが可能になりました。 ここまで車高を下げられるトルクロッドは、R-style製だけです。