ハーマンミラー製イームズのヴィンテージ サイドシェルのご紹介です。20世紀で最も優れたデザイナーと呼ばれる



イームズ夫妻の最も有名な作品でミッドセンチュリーを代表するのアイコン的なシェルチェア。



チャールズ＆レイ・イームズ夫妻がプラスチックが身体の曲線にフィットするオーガニクなシートシェルを作ることができる素材だと確信し



1948年ニューヨーク近代美術館が開催されたローコスト家具デザイン国際コンペのためにデザインされ1950年にハーマンミラーによって製品化された



プラスチック成形技術により大量生産が可能になった初めてのプラスチック製の椅子。新素材と新技術を追求して生まれた不朽の名作。



今回のサイドシェルは現在のポリプロピレンのシェルとは違いファイバーの含有量が多くヴィンテージ好きにはたまらない逸品。



シートはナウガレザーで独特の質感と表情がかなり良い雰囲気を醸し出しています。快適性と耐久性を兼ね備えたイームズシェルチェアは



単なるアクセントという存在を超え、家庭、オフィス、図書館、美術館などあらゆる場所で優れた機能を発揮します。



ホームユースはもちろんコントラクトユースにもオススメです、この機会に是非！！















＜コンディション＞







キズやスレ、ヤブレなど使用感はありますが、ヴィンテージ特有の雰囲気がたまらない逸品です。













＜付属品＞







画像のものですべてです。







＜サイズ＞



　



　約幅470×奥行540×高さ805/Sh430mm









伝票NO.r6mn832