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「フェレット,ウサギ齧歯類一内科と外科の臨床」（齧歯類→チンチラ・モルモット等）第一版（ピンクブック）
編集: E. V. Hillyer; K. E. Quesenberry
監訳: 長谷川篤彦, 板垣慎一
原タイトル:Ferrets, rabbits, and rodents : clinical medicine and surgery

学窓社 , 1998.7（第2刷1998.12）
ISBN:4873620805

税抜き15000円
Amazonでは現在→8727円でした。

本の概要は一番下にAmazonのサイトより転載しました。


獣医師の間では「ピンクブック」や「ピンク本」と呼ばれていると、これの改訂版を執筆された獣医師から聞いた事があります。

⚠◆◆表紙の色褪せ、擦れやキズ（チンチラに齧られた跡）

⚠⚠◆◆水を溢してしまいかなりの部分にヨレがありますので、必ず写真でこ確認下さい。

⚠何箇所か鉛筆で薄くアンダーラインをひいている所があります。
消しゴムで消しましたが、薄く見える場所もあります。


ウサギやチンチラの毛が付着している可能性があります。（白、灰色、茶色、濃茶〜灰色〜濃茶のグラデーション）

以上の点をご了承頂く事が出来る場合のみご購入札下さい。


他にも医学書に近いチンチラの本（翻訳本）や、鳥の専門書も出品しておりますので、宜しかったら出品一覧をご覧頂けましたら幸いです。

〜〜Amazonからの転載〜〜

本の概要
本書は，ペットとしてのフェレット，ウサギ，モルモット，チンチラ，マウス，ラット，ハムスター，スナネズミの臨床上の諸問題に対する診断，治療，管理法を詳細に説明したものである。 　小動物の医療に関する大部分は予防医学である。このことから本書では，疾病の処置，手術および放射線学の章に加えて，基礎的な生物学，繁殖および日常の健康な動物の管理に関する章を設けた。素早く治療方針が得られる使いやすい情報源として，本書は臨床獣医師必携の1冊となるであろう。