川本了生 弥七田織部喰籠 共箱 茶道具 菓子器 表千家
商品原始頁面
商品售價 |
21,800
5,041
|
商品狀態 | 目立った傷や汚れなし |
サイズ:径・約21.5cm
高・約10cm
付属品:共箱、共布
(茶筅はつきません)
発送 :100サイズ段ボールで梱包の予定です。
中古です。状態良好キレイです。
共箱に経年ヤケがありますのと、蓋甲に少し凹みがあります。
蓋が覆いかぶさるタイプの喰籠です。
身と蓋との合口になる部分がありませんので、身(蓋じゃない方)だけでも鉢としていけそうです。
弥七田織部は江戸前期に弥七田窯というのがありまして、そこの作風が他の織部焼にはない独特な織部だったそうで、特別に名前がついたそうです。
色合いと絵の感じがマッチして、なんだかとても可愛いらしく、白い余白も加味してさわやかな印象を私は受けるのですが、皆様はどうでしょう。
作の山月窯 川本了生さんは、1948年生まれの作家さんで林英仁さんに師事されたとのことです。
最後になりましたが、共箱の中に仕切りがあって上下に分かれる形になり、身と蓋と別々収納するようにできています。
こちらの喰籠が上位の出来なので、共箱もこのようによくしてあるのかなと想像いたしました。
発送は100サイズ段ボールで梱包の予定です。
どうぞよろしくお願いします。
高・約10cm
付属品:共箱、共布
(茶筅はつきません)
発送 :100サイズ段ボールで梱包の予定です。
中古です。状態良好キレイです。
共箱に経年ヤケがありますのと、蓋甲に少し凹みがあります。
蓋が覆いかぶさるタイプの喰籠です。
身と蓋との合口になる部分がありませんので、身(蓋じゃない方)だけでも鉢としていけそうです。
弥七田織部は江戸前期に弥七田窯というのがありまして、そこの作風が他の織部焼にはない独特な織部だったそうで、特別に名前がついたそうです。
色合いと絵の感じがマッチして、なんだかとても可愛いらしく、白い余白も加味してさわやかな印象を私は受けるのですが、皆様はどうでしょう。
作の山月窯 川本了生さんは、1948年生まれの作家さんで林英仁さんに師事されたとのことです。
最後になりましたが、共箱の中に仕切りがあって上下に分かれる形になり、身と蓋と別々収納するようにできています。
こちらの喰籠が上位の出来なので、共箱もこのようによくしてあるのかなと想像いたしました。
発送は100サイズ段ボールで梱包の予定です。
どうぞよろしくお願いします。
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