福音館書店のかがく絵本から 虫や小さな生物の絵本12冊です(*^^*)

『アリのかぞく』島田拓/大島加奈子
「アリの巣ってどうなってるの？」への回答、決定版！

『アリからみると』桑原隆一/栗林慧
虫の世界をスナップ写真で撮れるようになった、その驚異の世界をお楽しみください。

『むしたちのさくせん』得田之久
回りの木や草にとけこんで、見えなくする「かくれんぼ作戦」や、敵が食べそうもないものに自分の姿をかえる、「変身さくせん」など、虫たちの一生懸命の知恵を紹介します。

『ぼく、あぶらぜみ』得田之久/たかはしきよし
セミの幼虫は何年もの間、土の中で木の根から樹液を吸って成長していきます。

『わたし、くわがた』得田之久/たかはしきよし
あまり知られていない、くわがたのめすの姿をみていきます。

『にわさきのむし』小林俊樹/たかはしきよし
カタツムリのカラを取ったら、ナメクジになるの？　ミミズの頭はどっちなの？　幼い子どもたちの、意表をつく質問に楽しく答える、“はじめてであう観察の本”。

『やぶかのはなし』栗原毅/長新太
カといえば刺す、という印象をもちますが、なぜカは刺し、血を吸うのでしょうか？

『ざりがに』吉崎正巳
脱皮、ハサミの再生、おすとめすの姿の違い、産卵、子どもの成長などを躍動する筆致で描いた生態絵本の傑作。

『とっくりばち』吉谷昭憲
口と前脚を巧みに使って、とっくりに似た泥の巣を作るトックリバチ。巣の中にひとつだけ卵を産み、エサになるガの幼虫を運びます。

『昆虫』得田之久
身近で興味深い虫たちが、どんなところに住み、どんなふうに幼虫から成虫へ姿を変えるのか、昆虫とはどんな生物なのか。

『池や小川の生物』得田之久
幼虫〜成虫になるまでの間は水の中で生活するトンボ、水生昆虫、淡水魚、爬虫類、ザリガニ。寒い地方と暑い地方を除いて比較的かんたんに見られる生き物です。

『昼の虫夜の虫』たかはしきよし/奥本大三郎
昼、じぶんのために、こどものために食べものを探す虫、くらくなって眠る虫、くらくなったから動き出す虫、たくさんの虫たちをの様子を紹介。

꙳★*゜落書き破れはありません。きれいな方だと思いますが 中古品だと御理解いただけ、大切にしてくださる方に♡

バラ売り値下げ交渉は御遠慮ください。

他にも絵本出品中♡
#ピュア♪♪絵本♪