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　測量に関して全く知見のない出品者が、独学かつ2ヶ月の勉強で令和5年の測量士補に合格した際にまとめた、法規・基準点測量・水準測量・地形測量・写真測量・地図編集・応用測量の7分野の間違えやすい箇所を厳選してまとめたものです。
　過去問を繰り返し解き、それでも間違えやすい部分を厳選しているので精度は高いと思います。

注意

・無料アプリや市販の過去問題集を解き、ある程度の手応えを感じた方が購入されることをお勧めします。
・測量士補は合格率30-40%の試験ですが、暗記問題の他に計算問題も多く出題されます。知見のない方、計算の苦手な方は無勉強では合格が難しい試験です。
・残念ながらこちらを見るだけでは合格できません。試験直前の最終チェック用にご使用下さい。

Q.測量士補って？
A.測量士補は、測量に従事する者に与えられる「国家資格」です。

Q.AIにより将来的に無くなるのでは？
A.測量業務自体、建築・土木事業に必須なので、将来的に無くなることはない仕事です。

Q.取得するとどんなメリットがあるの？
A.測量士補資格を取得することで、不動産業界トップレベルの資格となる土地家屋調査士の午前試験に出題される「測量・作図」の試験を免除することができます。また、測量会社では資格手当も付きます。