・PUNK映画「ちょっとの雨ならがまん」公開40周年を記念した安田潤司の作品上映イベントのフライヤー15枚
❨15枚同じものです。❩

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・GISM DVD発売告知フライヤー1枚

ハガキサイズ
・裏面白紙

■コンディション
概ねキレイな状態です。

■メディア情報
10月19日(土)~11月8日(金) 新宿k’s cinemaにて
【ちょっとの雨ならがまん公開40周年 安田潤司の映像世界】上映!!

80年代ジャパニーズハードコア・パンクシーンの黎明期を記録したドキュメンタリー・パンク映画『ちょっとの雨ならがまん』の公開40 周年を記念して、監督 安田潤司の作品特集「ちょっとの雨ならがまん公開40 周年 安田潤司の映像世界」を10月19日(土)より11月8日(金)まで新宿K's cinemaにて開催!!

1980年代伝説のパンクムービー「ちょっとの雨ならがまん」(1984年)、横山SAKEVI、飴屋法水、PANTA(頭脳警察)が出演、現代アートと映画の融合で話題となった「ファー・イースト・ベイビーズ」(1994年)、伝説のハードコアパンクバンドG.I.S.M.の10 年間を凝縮、今回劇場初公開となる「G.I.S.M. Subji & Egos,chopped」(1995 年)、9 月11 日にDVD が発売されそのあまりの過激さが話題となりオリコンラングで1 位を記録したG.I.S.M.の映像集「烈波壊虐音群突入 911」(2018年)、Ken Yokoyama、ブラフマンなどが出演、鹿児島WALK INN FES!10年のドキュメント「素晴らしき日々も狼狽える」(2022年)ほか、あぶらだこ、アレルギー、マダムエドワルダ、サディサッズのライブ映画「オーラ・オーロラ」(大坪草次郎監督)を上映。

上映作品
『ちょっとの雨ならがまん』(1984年)
『ファー・イースト・ベイビーズ』(1993年)
『G.I.S.M. Subji & Egos,chopped』(1995年)
『烈波壊虐音群突入911』(2018年)
『素晴らしき日々も狼狽える』(2022年)
『オーラ・オーロラ』(1985年 監督 大坪草次郎)

種類...映画チラシ

種別...邦画