以下、奈良県公式ホームページより

赤膚焼（あかはだやき）は、1583年、豊臣秀吉の弟で、大和郡山城主の秀長が、愛知県常滑（とこなめ）の陶工を招き、赤膚山で茶器を焼かせたのが始まりとされています。窯元は、奈良市に4軒、大和郡山市に2軒あります。

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状態

　本体は、特に問題ないと思われますが、

　木箱に経年劣化による傷がございますので、

　「商品の状態」を「やや傷や汚れあり」としました。



　本体、木箱ともに詳細に写真を掲載いたしましたので

　ご確認くださいませ。



本体

サイズ

　たて：7センチ

　　横：23センチ

　高さ：20センチ

箱

　たて：24センチ

　　横：27センチ

　高さ：11センチ



大正生まれの祖父母の持ち物でした。



参考

　赤膚焼窯元　大塩昭山さん公式ホームページでは

　置物干支「辰」が16500円となっていました。

　大塩昭山さんは現在４代目。

　なお、出品していますお品が何代目の作品かは不明です。

　本体のお腹に名前が彫られています（写真８枚目）



　即購入（２４時間いつでも）歓迎です！

　喫煙なし、ペットなしです。

　自宅保管にご理解ある方、ご購入ください。

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　私の出品でアートなものをまとめました。

　今後、同じ作家の干支シリーズを出品していきます。

　また昭和レトロながま口財布なども出しています。

　ぜひ、ご覧ください。

　まとめ買い依頼歓迎です！

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