あとは「プーチン」ロシアと本物ユダヤ「日本人」の陥落を待つのみ!
これが仲間1%の富裕層のカネさえも巻き上げにかかる超強欲ファミリーの実態

◎ 「Richistan/リッチスタン」は、『アメリカ・ウォールストリート・ジャーナル』紙に、ロバート・フランク記者が使った造語で、資産100万ドル以上の新富裕層が創る“仮想国家"を意味する。そこに住むリッチスタン人は、国家に属さず税金を納める必要がない。

◎ 彼らが目指す世界は、超弩級巨大財閥が住むリッチスタン帝国であり、99%の一般人、弱者、貧困層は、旧世界に置き去りにし、奴隷のように扱ってもいいとする。もちろん、人口が多い日本人も例外ではない。日本人のほとんどは、何の警戒感も無く準備もしていないため、瞬く間に駆逐される運命にある。

◎ 「リッチスタン」が束になっても及ばない真の王はロスチャイルドとロックフェラーである。その彼らが、最終段階ともいえる歴史的大略奪を開始した。それがスーパーリッチの合法的脱税による“隠し資金"の強奪なのだ!!

【レビュー①】
まあ、参考にはなる
詳細な部分は、推測が多く、必ずしも信用できませんが、自民党が米国の傀儡政権ということと（一部は中華の傀儡でもあるが）、その政策についての議論は、まあ正しいでしょう。尤も、安保上の必要悪ではありますが。。。
　ただし、旧民主党の面々を日本を救う人物のように記載しているのは、笑ってしまいます。彼らは、民営化によって日本が金融資本家に乗っ取られないようにしているのではなく、日本国民に不利益をもたらす単なる中華・小中華の傀儡です。著者たちの政治思想の偏りによるものでしょう。
　有能で強い（大国に翻弄されない）政党と政治家に出てきてほしいものです

【レビュー②】
預言書のような感じがします。
今の世界情勢を見ていると不安を憶えます。