ご覧いただきありがとうございます。
こちらレンタル落ちとなっておりますので、細かな傷や汚れ、シール等はご了承の上ご購入ください。ご理解ある方よろしくお願いいたします。
値下げ不可

ジョン・ル・カレ原作の『寒い国から帰ってきたスパイ』を映画化。イギリス情報部のリーマスが密命を帯びて東ドイツに潜入した。彼への指令は、東ドイツ諜報機関の実力者、ムントを失脚させることだった。リーマスは、ムントに敵対するフィードラーに接触、ムントが二重スパイであると告発する。


『寒い国から帰ったスパイ』（さむいくにからかえったスパイ、The Spy Who Came in from the Cold）は、1965年のイギリスのスパイ・サスペンス映画。監督はマーティン・リット、出演はリチャード・バートン、クレア・ブルーム、オスカー・ウェルナーなど。ジョン・ル・カレの1963年の小説『寒い国から帰ってきたスパイ』を原作としており、ポール・デーン（英語版）とガイ・トロスパー（英語版）が脚本を執筆した[2]。