「労働法入門 （第６版）有斐閣双書 」の本です。

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書き込み・マーカー等ありません。





・有斐閣双書

・労働法入門 （第６版）

・外尾健一

・定価：2,310円（税込）





出版社内容情報

労働法の基礎的な理論を，わが国労働関係の歴史的背景，現実の仕組み・機能を踏まえて，明快な理論と簡潔な叙述によって展開した定評ある入門書。平成15年の労働基準法改正を織り込み，非正規雇用，労働紛争処理等の新たな潮流に多くの説明を加え，全面的に改訂した。

目次

第１章　 労働法総論

　第１節　労働法の形成過程

　第２節　労働法の理論と体系

　第３節　日本労働法史

第２章　労働保護法

　第１節　雇用の安定と労働保護法

　第２節　職場の法

　第３節　採　用

　第４節　労働契約上の権利・義務

　第５節　人　事

　第６節　賃金・賞与・退職金

　第７節　労働時間

　第８節　休憩・休日・休暇

　第９節　懲　戒

　第10節　労働災害

　第11節　非正規労働者（非典型的雇用）

　第12節　労働条件の不利益変更

　第13節　労働契約の終了

第３章　労働団体法

　第１節　労働組合

　第２節　団体交渉

　第３節　労働争議

　第４節　労働協約

　第５節　不当労働行為

第４章　労働紛争の処理

　第１節　労働紛争

　第２節　個別的労働紛争の処理

　第３節　集団的労働紛争の処理



内容説明

労働法の基礎的な理論を、明快な論理と簡潔な叙述によって展開。急速に変容する労働関係をフォローし、平成１５年労基法改正等の情報を織り込み、全面的に書き改めた。



目次

第１章　労働法総論（労働法の形成過程；労働法の理論と体系　ほか）

第２章　労働保護法（雇用の安定；職場の法　ほか）

第３章　労働団体法（労働組合；団体交渉　ほか）

第４章　労働紛争の処理（労働紛争；個別的労働紛争の処理　ほか）



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