#花の山岡荘八　#花歴史をよむ
#花のまとめ売り　#花本をよむ

徳川家康　山岡荘八　講談社
単行本　ハードカバー　
昭和42〜43年ころ

1~20 20冊　全巻ではありません

やけスレシミ、カバー破れ、カバーのないものが2冊、等経年劣化あります
7巻はオレ、上の方に破れが1枚。
何れも中は通読には支障ないかと思います

20巻には巻末に
合戦の地図が20ページほど、
徳川氏ほかの系譜が10ページほど掲載されています

連載当初は、新興の織田家と超大国である今川家にはさまれ、独立もままならない松平家の苦難と発展を、当時の日本の姿に重ね合わせる読者も多かったという。また、明治以降の一般的家康イメージから大きくかけ離れた「戦のない世を作ろうと真摯に努力する家康」「なんとか大坂の陣を回避し豊臣秀頼を助命しようとする家康」「皇室尊崇の念の篤い家康」は、「狸親父家康」のイメージを改善するのに大きく貢献した[要出典]。

後にはビジネス本としても評判となり、経営者虎の巻のような扱われかたもした。ジャイアント馬場や落合博満、横山光輝など、各界の著名人も愛読したという。

江戸幕府　指導者　リーダーシップ
戦国時代　織田信長　豊臣秀吉
名古屋

#花の山岡荘八　#花歴史をよむ
#花のまとめ売り　#花本をよむ

7〜8キロ　〜80　1050