初めて釣りで赴く渓流は不安がいっぱい、遠路はるばる来たけれど、果たして釣れるのか？

そんなお悩みを解決すべく、こんな釣り場案内があったらいいな・・・を安曇 奈川と前川でカタチにしました！

渓流釣りポイント案内と２Ｌ判のカラー印刷写真は７枚がセット、及びそのＪＰＧ画像データとＰＤＦ形式データをＣＤ－Ｒにも納めています。



【渓流釣りポイント案内】

・安曇 奈川から黒川渡と寄合渡の２つ、前川から２つの計４か所のポイント（管理No.１２、１６、２１）を紹介しています。

・国土地理院の地図で釣り場位置詳細を示し留意点を説明、ネット環境下ではポイントまでの経路が一目瞭然です。

・釣り場の概要、釣れる季節、相応しい装備ももちろん提示！

・このポイントを所管とする漁協ＨＰと、このポイントの写真が豊富な参考釣行記へ、ネット環境下にてスマホやＰＣから接続が可能です！！



【渓流写真７枚セット】

こちらは梓川の上流は上高地の手前、乗鞍岳の東側を流れる奈川と前川になります。

野麦峠から端を発する奈川は梓川との合流点でダム湖を形成、遡上する銀毛化したヤマメ釣りは初夏の歳時記です。

乗鞍高原を流れ下る前川は中流域が深い渓谷、釣り場は上流域と下流域に限られます。

撮影個所と季節は以下となります。



①７月は初夏、乗鞍高原から望む乗鞍岳は未だ頂上には白い残雪が。

②乗鞍高原を流れる前川も白樺橋より上流は山岳渓流の雰囲気です。

③その前川も梓川に近い大野川隧道近辺では渓相が開けます。

④同じく前川は下流域、大場所は堰堤が幾つか続きます。

⑤７月の奈川は黒川渡近辺、狙うは銀チャン！

⑥８月は厳しい暑さも、ここ奈川は寄合渡、別世界の涼しさです。

⑦８月の奈川は黒川渡、朝方の銀チャン狙いの釣り人も去った昼下がり。兵どもが夢の後。



【撮影機材】オリンパス TG-860 Tough　Ｐモード

【印刷機材】エプソン EW-M754TB

【印刷用紙】ELECOM 厚手Ｌ２判 写真用紙（光沢紙）

【画像データの仕様】

・大きさ４６０８×３４５６ピクセル

・水平垂直解像度７２ｄｐｉ



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