1920年代から1930年代前半にかけて生産された

マーティンのウクレレ Style-1



Style-0と比べるとウッドバインディングが入っているのが特徴

ヘッドにロゴは入っておらず裏に刻印されています。

バーフレットを採用している点から

1920年代後半から1930年代の前半の生産です。

表板の右肩個所に弾き傷、その他所々に傷が年代相応ありますが

100年近く経過した個体としてはコンディション、

サウンドも優れています。

個人的な印象は爆鳴りしますので感動ものです。

私は10年ほど保有しておりました。

よろしくお願い致します。