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・近年ますます希少価値が高まっているアンティークウォッチ。

・通称：『007モデル』

・状態が極めて良好な個体のRef. 176.007 MDは国内で数本しか存在しないであろう超希少品です。

・複雑機構であるクロノグラフならではの各パーツ類（主にプッシャー、機械内部の歯車等）に破損無く正常に問題なく稼働する程度が良好な状態の同モデル個体を入手することは極めて困難です。

※ 本品は金張りモデルです。

・特筆すべき点である「二つ目の配色パターン（赤/青）」激レアオリジナルダイヤルの正常稼働品は市場でも数年に一度出れば良いほうだと思います。

・激レアモデルで人気がある為、明らかにどこかしら不具合が見受けられる訳アリ品かと思われる個体でさえ国内外のネット媒体上で高値取引されています。

・街なかで他の人と被ることは皆無に等しいと言えます。

・つけ心地は軽すぎず重すぎず絶妙で視認性、ルックス等、全体的にとにかくバランスが抜群に良いモデルです。

・オメガの自動巻き時計 シーマスター クロノグラフ 「Ref.176.007」名機搭載。

・スピードマスター/マークⅢと同機でもあるオメガ初の自動巻きクロノグラフムーブメントCal.1040(超名機レマニア5100改)を搭載したヴィンテージクロノグラフコレクション 生産終了モデルながらも時計ファンを魅了し続ける隠れた名品です。

・放射仕上げのシャンパンゴールドカラー

・時代ならではの重厚なクッションフォルム

・裏蓋はシーホースがレリーフされたSSスクリューバック

・風防にはOMEGAのΩ透かしマークあり

・バンドは新品社外製レザーストラップにΩ尾錠を装着しています。

・まさに、OMEGA社アンティーク時計の魅力が詰まった存在感際立つ完成度の高いタイムピース

・稼働品

・フルオリジナル品（革ベルト除く）

・オーバーホール済

・外観、機械、共にコンディションは極上です。ケース角には綺麗なエッジが保たれています。

・日差は24時間の実測で60秒以内に収まっています。

(実装時は多少の姿勢差はあるかと思います)

ラグ幅は22mm。ケース径は約38mm(リューズ含まず)、縦(ラグからラグまで)約41mm、厚さ約15mm(風防含)