「漂砂のうたう」
木内昇
集英社
2010年初版帯
定価￥1700＋税
#本 #日本文学／小説・物語

木内昇
のぼり）
誕生
1967年
東京都
職業
小説家、編集者
時代小説
主題
2004年 -
代表作
『漂砂のうたう
『櫛挽道守
デビュー作
『新選組幕末の青嵐』（2004

フリーのライター・編集者として活躍する一方、作家デビュー。移ろう時代を生きる人間を描き出す時代小説が好評を得る。『漂砂のうたう』(2010年)で直木賞受賞。ほかに『茗荷谷の猫』(2008年)、『櫛挽道守』(2013年)など。

受賞歴
『茗荷谷の猫』早稲田大学坪内逍遙大賞
『漂砂のうたう』直木賞
『櫛挽道守』中央公論文芸賞！柴田錬三郎賞
櫛挽道守』親鸞賞
『よこまち余話』織田作之助賞候補
『球道恋々』織田作之助賞候補
著書
『東京の仕事場』（2002
『新・東京の仕事場　増補版』（2005
『ブンガクの言葉』（2003
『新選組幕末の青嵐』（2004
『地虫鳴く』（2005
『あの角まで』
『茗荷谷の猫』
『浮世女房洒落日記』
『漂砂のうたう』
『笑い三年、泣き三月
『ある男
『みちくさ道中
『櫛挽道守』
『よこまち
『光炎の人
『球道恋々
『火影に咲く
『化物蝋燭
『万波を翔る
『占』(2020
『剛心


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