「立像土偶」は、縄文後期に作られた土偶を精巧に再現したオブジェです。
1981年に青森県平川市の堀合遺跡で発見されたもので、オリジナルは個人所有ですが、このレプリカは手のひらサイズ11.5cmです。

丸い目と口、自立して両腕を広げた姿が特徴です。
縄文の芸術性は国内外で高く評価され、岡本太郎など多くのクリエーターに影響を与えています。

どんな空間にも自然に溶け込み、ユーモラスな表情が心を和ませます。ディスプレイや本棚に飾って、縄文時代の造形美を楽しんでみてくださいね。

飾っていたものです。
コレクション整理のため出品いたします。

◽️サイズ
高さ：約11.5センチ
横幅：約9センチ

◽️状態
左足にひび割れがあります。

◽️発送
ご購入から24時間以内、水濡れ、破損防止の梱包をして 匿名配送いたします。

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