御覧頂きありがとうございます。
①デジカメのCAMEDIAの方は2003年に購入し、愛用していましたが、故障によりモニターが映らなくなって使用できなくなり、以降20年ほど自宅保管していた物になります。
単3電池✕2かCR-V3電池1つで作動。
現在は電池をセットすると通電はして除き窓横のオレンジとグリーンのランプが電子音とともに数秒点滅しますが、その後モニターも点灯しません。
スマートメディアカードは挿入してあります。
画像5枚目と17枚目にある様にプラグ類の挿入口に本来はソフトカバーがありましたが、経年による劣化で脱落していて剥き出しになっています。
オリンパス•カスタマーセンターへ問い合わせしたところ、部品保管期限が切れ、修理不能との事です。
部品取り等にお使い頂ける方向けになります。
画像7•8目にある様に、本体や付属品の他にスマートメディアカード、リチウム電池パック1個、印画紙
もお付けしたフルセットになります。
②フィルムカメラのC-AFは1990年代の購入になりますが、正確な年は失念してしまいました。
フィルムが無いため撮影の確認はできませんが、20年ほど前、最後に撮影し、現像した時には問題無く使え、それから20年ほど自宅保管していた物になります。
こちらは説明書や付属品はいっさい無く、本体のみとなります。
単3電池2本使用です。
最後の画像（20枚目）にある様に、背面の日付＆デジタルウォッチの液晶にはボタン電池LR44を2個使用で正確に作動しています。
こちらのボタン電池はセットしたままお送りします。
フラッシュ用に単3電池✕2使用になっていますが、こちらは電池を入れしばらくすると通電したと思われ赤いフラッシュの充電ランプは点灯しますが、シヤッターを押してもフラッシュが光りません。
なのでこちらもジャンク品扱いにさせて頂きます。
両製品ともに既に部品保管期限が切れ、修理不能という製品になります。
両カメラとも外観に目立つたキズや汚れはありません。
とは言え20年近く素人の自宅保管していた物になりますので、神経質な方は購入をお控え下さいm(_ _)m
以上、御理解頂ける方向けになります。
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