カラヤンが７０年代に行った一連のマーラー 録音のなか



今回は穏やかな第４交響曲をご紹介します。



レコードは一枚組　第４交響曲のみ



ヴァイオリン独奏　ミシェル・シュヴァルべ

独唱　エディット・マティス

管弦楽　ベルリンフィル ハーモニー管弦楽団

録音年　１９７９年

録音方式　アナログ録音

プロデューサー　ハンス・ヒルシュ

録音技師　ギュンター・ヘルマンス



製造国はドイツです。



スタッフもカラヤンレコードの中心的メンバーでものの見事なマーラー の世界を築いています。



レコードは関西の中古レコード店で買いました。



とても状態の良い盤でチリパチスクラッチノイズもなく、反りもなく、ジャケットも四隅の角がわずかに潰れている程度で新品でもありそうな状態です。



これ２枚目の所有だったので良い方をお譲りします。



演奏の立派さ、録音の確かさは折り紙付きでここまで立派な演奏、録音は滅多にないと思います。



良い装置で鳴らすとすごい音がすると思います。



カラヤンファン、マーラー ファン、オーケストラ音楽好きの方はご満足頂けると自信を持っておススメします。



当方非喫煙環境下、温度湿度管理されたオーディオルームで直射日光の射さないレコード棚に寝かさず（反り防止）立てて保管。ペットなし。盤は端を持って指紋がつかないよう扱って来ました。



出荷前に再度クリーニング並びに消毒しておきます。



レコードの送料が高騰、盤の保管も費用がかかっている分の販売価格とご了承ください。



値下げ交渉はあいにく致しておりません。



以上、ご高覧くださりご判断ください。



よろしくお願いします！