慶應義塾横浜初等部 および 慶應義塾幼稚舎では、願書で課題図書に関する相当な長文を書くことになります

そのため課題図書のセットになります



ふせんがつけてありますが、これは貼ったままお渡しいたします

これは、購入された方の時短につながるからです





◆いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ① 学問のすすめ

これは課題図書ではありませんが、これを読むことで、ほかの本の内容が相当わかりやすくなると思います

これから読み始めるのがおすすめです

　※10箇所ほど、ページの右上を織り込んでいます。私が重要だと感じた章です。織り込まれた部分だけ読んでみても、あらかた理解はできるでしょう。



◆伝記 小泉信三

　※願書に必要になるであろう箇所にふせんを貼ってあります。ふせんの部分だけ読んでみても、あらかた理解はできるでしょう。



◆福翁百話 (現代語訳)

　※願書に必要になるであろう箇所にふせんを貼ってあります。ふせんの部分だけ読んでみても、あらかた理解はできるでしょう。



◆現代語訳 福翁自伝



◆新版 福沢諭吉 家庭教育のすすめ

　※課題図書になるかも知れないと思って読んでおいた本です（なりませんでした・・・）。なぜか読んだかというと、ジャックの先生が願書対策の話の中で触れていた本だからです





また、2024 慶應義塾横浜初等部のパンフレット及び募集要項も添付します。



慶應義塾横浜初等部の募集要項は「初秋に買わないとわかりません」。

学校のサイトなどでは公開されないのです。



受験を検討される場合は、過去の要項を眺めてみても良いのではないでしょうか。

※もちろん直前期には、最新の要項を目を皿のようにして読みましょう。





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なお慶應横浜では、受験票を持って子供が列に並ばなければなりません。

この受験票は「落としても」「折っても」不合格になるため、受験票を持つ練習を日頃から実施すると良いでしょう。

今回は、受験票のレプリカをおまけに添付いたします。



※受験票がどのようなものか、各社の過去問を購入しても載っていないと思います。貴重な情報かと思います。

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