三菱電機 ラジオ FIC-404 動作品 ここまで状態良いのは希少
商品原始頁面
商品售價 |
15,500
3,386
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已售完
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商品狀態 | 目立った傷や汚れなし |
三菱電機 ラジオ FIC-404 動作品。
再出品です。
この機種は1975年発売です。
標準価格は22800円。
短波を分けていない「3バンドのアナログラジオ」では、他社含め歴代でいちばん高額だと思います。
同社JP-505とは同額です。
型番の数字の方のみ見て誤解されやすいが、当機が下位機ということではなく、この時期のツートップ。
両機ともダブルスーパー式の回路を搭載しており感度良好です。
スペックは画像18のカタログご参照。
各バンド受信確認済みです。
画像12~17。
12→76.5MHz
13→91.9MHz
14→666KHz
15→1143KHz
16→4メガ辺り
17→5メガ辺り
などの放送を受信できています。
音量や音質にも問題ございません。
短波は外部アンテナを接続しています。
この頃のラジオで、改造せずに、FMの上端で91.9MHzまで受信できるのは珍しいと思います。
90MHzより少し上まで目盛りがあるおかげです。
バーアンテナは18cm。
ロッドアンテナは約105cm。
どちらも長さ充分。
スピーカーは10cmのアルニコ型。
パイオニア製。
受信確認は電源コードにて実施しました。
乾電池での通電可否は未確認です。
・ダイヤルライト点灯OK。
・同調メーター、針振れます。
・タイマー作動、OK。
上記以外の機能は未確認です。
傷や汚れは少ない。
画像にてご確認お願いいたします。
私が思う「当機種の」マイナス点は、
1、当機は、ロッドアンテナの360度回転ができないタイプ。そういう設計です。
(感度が良いので、回転できなくても、普通に受信できています)
2、当機に限らず周波数表示板が本体の上面にあるラジオは操作性が良いとは言えません。
周波数表示板が見えにくい点の対策を考えてみました。
いろんな局をチューニングする時は、
画像19のように置かれてはどうでしょうか?
下に置いてるのはドアストッパー。
この場合ロッドアンテナは使えないので外部アンテナを接続します。
出品は、本体、電源コード、キャリングベルト、取扱説明書です。
元の発泡スチロールに収納して発送いたします。
今後の動作保証は出来ません。
ご検討よろしくお願いします。
※画像19と20のみ、別に所持する同機種の画像です。
再出品です。
この機種は1975年発売です。
標準価格は22800円。
短波を分けていない「3バンドのアナログラジオ」では、他社含め歴代でいちばん高額だと思います。
同社JP-505とは同額です。
型番の数字の方のみ見て誤解されやすいが、当機が下位機ということではなく、この時期のツートップ。
両機ともダブルスーパー式の回路を搭載しており感度良好です。
スペックは画像18のカタログご参照。
各バンド受信確認済みです。
画像12~17。
12→76.5MHz
13→91.9MHz
14→666KHz
15→1143KHz
16→4メガ辺り
17→5メガ辺り
などの放送を受信できています。
音量や音質にも問題ございません。
短波は外部アンテナを接続しています。
この頃のラジオで、改造せずに、FMの上端で91.9MHzまで受信できるのは珍しいと思います。
90MHzより少し上まで目盛りがあるおかげです。
バーアンテナは18cm。
ロッドアンテナは約105cm。
どちらも長さ充分。
スピーカーは10cmのアルニコ型。
パイオニア製。
受信確認は電源コードにて実施しました。
乾電池での通電可否は未確認です。
・ダイヤルライト点灯OK。
・同調メーター、針振れます。
・タイマー作動、OK。
上記以外の機能は未確認です。
傷や汚れは少ない。
画像にてご確認お願いいたします。
私が思う「当機種の」マイナス点は、
1、当機は、ロッドアンテナの360度回転ができないタイプ。そういう設計です。
(感度が良いので、回転できなくても、普通に受信できています)
2、当機に限らず周波数表示板が本体の上面にあるラジオは操作性が良いとは言えません。
周波数表示板が見えにくい点の対策を考えてみました。
いろんな局をチューニングする時は、
画像19のように置かれてはどうでしょうか?
下に置いてるのはドアストッパー。
この場合ロッドアンテナは使えないので外部アンテナを接続します。
出品は、本体、電源コード、キャリングベルト、取扱説明書です。
元の発泡スチロールに収納して発送いたします。
今後の動作保証は出来ません。
ご検討よろしくお願いします。
※画像19と20のみ、別に所持する同機種の画像です。
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