【ブランド】Schott N.Y.C / ショット
【アイテム名】 70s 後期 118牛タグ ダブル ライダース
【カラー】black
【素材】leather
【サイズ】36
実寸 肩幅43 身幅46 着丈58(襟下から) 袖丈61(袖山から袖下まで)
【製造国】アメリカ製
【状態】中古 全体的にスレや色褪せありますがいい雰囲気です
※フロントはTALON 袖はEMAR
※洗濯済になります

【schott】

1913年、アーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟がニューヨークでブランドをスタートする。ブランド設立当初はレインコートを作っていた。

1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケットを発表。このジッパーを用いたライダースは、後のライダースの仕様に影響を与えた。

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70s 後期 118牛タグ ダブル ライダースになります。

Schott 118は、定番の618モデルと素材が異なる点が主な違いです。618がステアハイド（牛革の一種）を使用するのに対し、118はオイルドカウハイドレザー（光沢のある柔らかい牛革）を使用しています。そのため、118の方が着心地が良いとされています。

118の方が618よりも丈が長く、裾幅が狭く、袖丈も若干長い傾向があります。肩幅と胸囲は、118の36サイズが618の38サイズに相当するとも言われています。

Schott 118は、着やすさと革の質の良さ、そして経年変化による風合いの変化が魅力のライダースジャケットと言えるでしょう。 618と比較して細身で長いシルエットですが、肩や胸回りはゆったりとしているため、幅広い体型の人にも合う可能性があります。

変色しておりますが補色などをすれば真っ黒にはなると思います。ただ雰囲気が良かったのでそのままにしております。

お好きな方に是非。