☆高血圧対策本二冊まとめ売り。
※二冊とも、目立った汚れや傷みは見られない。
【写真1左】
★「高血圧はほっとくのが一番」
松本 光正著
(株)講談社発行。
※10年余りも前に、長年の臨床経験をもとに記した松本光正医師の衝撃の一冊。
※著書の松本医師は、WHOや厚労省、医師会等が主張する国民病「高血圧症」は虚構であり、高血圧やコレステロール等の高脂血症の薬の売り上げを上げるための大ウソであることを、実例をもとに暴き、具体的な正しい高血圧対策を説く!
【出品写真1右】
★「考える血管～細胞の相互作用から見た新しい血管像～」
児玉龍彦・浜窪隆雄著
(株)講談社発行。
※「考える血管」をキーワードに、血管の精緻な仕組みを、学者、研究者、医師の児玉龍彦氏と、同じ研究室の浜窪隆雄氏との著書。
※貴重な実物写真や資料をもとに、分かりやすく説明している。
※先の松本医師の「高血圧はほっとくのが一番」の主張を、科学的医学的に補強している著書。
★松本医師、児玉医師とも、権力に迎合することなく、病で苦しんでいる患者に寄り添うことで、研究活動、医療行為をされていることに、深い感銘を受ける、高血圧本二冊まとめ売り。