『長寿の秘訣 松葉健康法』高嶋雄三郎著（講談社　1985年刊行）の新装復刻版！　
ヒカルランドから直接仕入れた新品未使用品です。
その上、南アルプス白州に自生する赤松の松葉の新芽330g超お付けします。
写真は実際の330gの量です。

本書は松について書かれた文献の中で、現在、一番深く詳しい本です。

著者が生涯をかけて追い求めた、松による不老長寿の健康作り、松の薬効、松葉健康法のルーツ、様々な活用法、体験談などが満載。

「松の木のように、人間のあらゆる不調に働いて、健康づくりに多大な貢献をしてきた植物は他にはない」

「そして松葉の他に松実、松脂、松皮、松茸、松露、茯苓と、あらゆる部分が人間の健康に役立ってきた」

増補版として、以下の特別章が付け加わっています。

・コロナ禍で脚光を浴びる松の力!
・松葉ジュースはとっても美味しい!
・松のレシピ・活用法をいろいろご紹介!
　そのまま食べて疲労回復/松葉茶でリラックス&デトックス/
　松葉サイダー/松葉キムチ/身体の芯まで温まる松葉風呂

高嶋 雄三郎 (1911-1993)
著書に『ものと人間の文化史16<松>』(法政大学出版局)。
『松竹梅健康法』『松の効用』『松葉を食べよう』『笹の効用』など

本書購入の方に、南アルプス白州で今年育ったばかりの天然赤松の松葉の新芽330g超をお付けしました。この新芽は、

① そのまま噛んで食す。
② やかん一杯の水で弱火で20分煮出して、松葉茶として飲む。
③茎ごと水と共にミキサーで溶いて、飲める程度に薄めて松葉ジュースとして飲む。
④ペットボトルに松葉を入れ、砂糖と水を足して日向におくと、1週間位で松葉サイダーになります。

　このほか、松葉エキス、松葉酒、松葉調味料、松葉風呂、松葉たばこなど、色々使うことができます。

いずれも本書に詳しく書かれており、該当ページやそのほかのレシピをご案内する説明書もお付けしました。

本書とあわせ、松葉の実物をどうぞお試しください！

なお、松葉の保存法ですが、常温保存していただくと、少しづつ乾燥して、松葉茶や、半年位で松葉たばこにもお使いになれます。冷暗所保存しますとジュース等にお使いになれます。

なお、本と松葉は別々に2便で発送致します。

＃松葉　＃松葉茶　＃赤松