１）ブレゲのHPで紹介されている、米国、シカゴの正規店SWISS　FINE　TIMINGで2018年1月にそごー西部経由で購入したものです（写真の通り）。



２）時計はチューニングは最低でも6か月に一回はしないと注油したものが固まる場合がありますので、写真の東京の正規店の一つであるそごー西部デパートに依頼してre-conditionning（ワインディングマシーン使用）を実行しています。

これによりブレゲ公式のパワーリザーブ50時間が現在は56時間です。



３）またストラップは保湿庫で保管する限り固くならないと言う、アメリカン・アリゲーターと言う特殊な革を採用、クロコダイルは新品時から黒いこぶ状が硬くなっている革ですが、これとは全く違うものです。



４）時計サイズはノギスで実測で38mm（リューズ除く）



５）腕回りは１７ｃｍ－１９．７CMまで



６）世界初の発明だらけのブレゲですが、特に世界初のブンドウ式自動巻きは金色の色彩が輝き、メカが好きな人には、ブレゲヒゲゼンマイの動きも常時見えると言う時計両面が透明クリスタルです。



７）日本のブレゲ本店と言える銀座ブレゲブテイックのマネージャーの言葉では一般的な表現に従えば、金無垢の時計と言っても問題ないとの事です。また写真では表現できない奥深い輝きの色彩のK18　YGです。



８）個体別に変えてあるシークレット刻印等、ロレックスには無い、差別化がシリアル番号以外にも追加されています。

時計裏側のSWISS MADE の上に・・・・Xと言う個体刻印があります。



９）K18YGの輝きを抑えるダークブラウンのストラップと言うまさに工房スイス、本店パリと言うブレゲのデザインと芸術的な時計です。



10)竜頭を引き出すとメカが即停止するいわゆるハック機能付きです。



1１)動いているときが、時計のすばらしさを実感できる時です。自動巻きは探せず手巻きですが文字盤は表面は同じですので、ご覧くだされば幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=42K7bHbtYlk



１２）CHRONO２４が運営する（世界160か国対象のオークション）では

現在シリアル違いが19名のウオッチリスト入りで、贈呈時期までの待ちになっています。