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HGUC No.194 ガンダムマークIIティターンズカラーをアムロ専用機として改修、全塗装しましたものを山田化学ディスプレイベースをセットにして出品いたします。
■内容物　本体　シールド　ビームサーベルエフェクト１本　ビームライフル　バズーカ　
塗装済みディスプレイベース1つ　説明書
■ディスプレイスタンド、台座、商品箱、ホイルシールは含まれません。
■各所ディティールアップ、脚部、腕部、フロントアーマーの延長、ウエスト角度など改修。全塗装、デカール、ウェザリング、トップコート施工。
■素人作製により合わせ目消し、塗装などに荒いところもあります。ご容赦ください。
■梱包の都合上いくつかのパーツに分割し、説明書は降りたんだ上エアパッキンなどで保護したのち、宅急便コンパクトBOXにて発送いたします。

以下IF設定です。
一年戦争後、シャイアン基地で監禁同然とも云える処遇を受けていたアムロは、突如ティターンズ総帥であるジャミトフ・ハイマンにより召喚を受けた。少数のエリートによる地球圏の管理統制というギレン・ザビの影響を受けていたジャミトフにとって、一年戦争の英雄でありニュータイプであるというアムロ・レイは政治的に非常に有用と考えたのだ。アムロ・レイは当然当初はジャミトフの思惑に懐疑的であった。ジャミトフが云うには、デラーズ紛争後にもなお続くジオン残党によるテロの沈静化、一年戦争で荒廃した地球の再生には弾圧による支配ではなく連邦内部からの改革が必要であり、好むと好まざるに関わらず、すでに影響力のある一人物である“アムロ・レイ”には政治的にも道義的にも世のために働いてもらわねばならないのだと。そして真摯になって働くことこそが戦いの中無惨にも死んでいったものへの手向けなのだと。ジャミトフ熱心な説得に折れる形となったアムロ・レイはティターンズに加入、ガンダムマークII開発にもテストパイロット、特別顧問として関わることになった。当機はその専用機である。尚0087年サイド7グリーンノアでの試験運用された１号機とは別機であり、エゥーゴに鹵獲された3機とは別の4号機がこのアムロ・レイ専用機であるとする説もある。
以上

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■中抜きやすり替え防止対策施しています。
ガンダムmk2