京都のかづら清老舗で購入したと記憶しているのですが、確かではありません。京都のかんざし屋さんで購入したことは確かです。

べっ甲かどうか、私にはわからないですが、蝶の部分にはたくさんのビーズが施されています。

あまり使用した記憶が無いのですが、あっても1回くらいだと思います。
あまりに素晴らしすぎて、出してはウットリ眺めていました。

今ではこんな立体的なかんざしも珍しいかもしれません。
やはり舞妓さん向けの物を取り扱っている京都らしいかもしれません。

無理に今手放す必要はないのですが、私だけがウットリ眺めているのも残念なので、本当にお好きな方にお譲りできたらと思います。

最初からかどうかわからないのですが、右側ゴールドのビーズがないように思います。そのあたりもご了承頂きました上でご購入お願いします。

35年ほど前のバブル時代に購入したもので、最近のかんざしとは違って、本物感があります。
価値あるものだと思います。