児童書4冊(魔女のなみだのクッキー、宇宙人がいた等)
商品原始頁面
商品售價 |
800
178
|
已售完
|
|
商品狀態 | 目立った傷や汚れなし |
・児童書4冊まとめて出品します。必要なものがあればお値引きして個別販売しますので、コメントお願いします。
・魔女のなみだのクッキー(PHP研究所、草野あきこ作、ひがしちから絵)
・宇宙人がいた(金の星社、やまだともこ作、いとうみき絵)
・おねえちゃんって、きょうもやきもき(岩崎書店、いとうみく作、つじむらあゆこ絵)
・りこうな子ども(こぐま社、松岡享子訳、下田昌克絵)
以下説明です。
・魔女のなみだのクッキー:
→ある日、道のはしっこに屋台がひとつ出ていました。屋根にはクッキー屋と書かれています。屋台をやっていたのは、「この町の人間たちを、不幸にしよう」とたくらんでる魔女でした。そこへ、女の子がやってきました。女の子はリコという名前で、「おばあちゃんはおかし屋さんを始めてから忙しくなって、リコの話を聞いてくれなくなった」と怒っています。魔女は、「なみだのクッキー」を作るよう、リコにすすめました。なみだのクッキーを食べると不幸な気持ちになり、なみだが出るというのです。おばあちゃんのことが好きなリコは、少しためらいますが、クッキーを作り、おばあちゃんに渡すためおかし屋さんに向かいました…。
・宇宙人がいた:
→UFOが故障して地球に不時着した宇宙人と少年の交流を描いた物語です。 銀色に光り、ハンバーグくらい大きな目の宇宙人コスモが突然あらわれ、少年けんたろうの家庭教師になります。 お互いの文化に驚いたり感動したりする様子や、宇宙飛行士を夢見るようになるラストまで、心温まるストーリーです。
・おねえちゃんって、きょうもやきもき:
→おねえちゃんの大変な気持ちに寄り添った本です。この頃お母さんは具合が悪い様子。おねえちゃんのココは心配でなりません。でも、妹のナッちゃんは全然わかってない。体が辛そうなお母さんに甘えて困らせるので、ココはやきもき!そんなある日、ママは仕事を休んで病院へ行ったのですが…。(ママが再婚して、新しいパパの娘がココの妹になりました。名前はナッちゃん。これが大変な子だったんです!)
・りこうな子ども:
→インドネシアの昔話で、人さらいが男の子をさらっていくお話です。人さらいが子どもに話をするのですが、途中から子どもから様々な質問をされ、子どもペースに巻き込まれて…。
・魔女のなみだのクッキー(PHP研究所、草野あきこ作、ひがしちから絵)
・宇宙人がいた(金の星社、やまだともこ作、いとうみき絵)
・おねえちゃんって、きょうもやきもき(岩崎書店、いとうみく作、つじむらあゆこ絵)
・りこうな子ども(こぐま社、松岡享子訳、下田昌克絵)
以下説明です。
・魔女のなみだのクッキー:
→ある日、道のはしっこに屋台がひとつ出ていました。屋根にはクッキー屋と書かれています。屋台をやっていたのは、「この町の人間たちを、不幸にしよう」とたくらんでる魔女でした。そこへ、女の子がやってきました。女の子はリコという名前で、「おばあちゃんはおかし屋さんを始めてから忙しくなって、リコの話を聞いてくれなくなった」と怒っています。魔女は、「なみだのクッキー」を作るよう、リコにすすめました。なみだのクッキーを食べると不幸な気持ちになり、なみだが出るというのです。おばあちゃんのことが好きなリコは、少しためらいますが、クッキーを作り、おばあちゃんに渡すためおかし屋さんに向かいました…。
・宇宙人がいた:
→UFOが故障して地球に不時着した宇宙人と少年の交流を描いた物語です。 銀色に光り、ハンバーグくらい大きな目の宇宙人コスモが突然あらわれ、少年けんたろうの家庭教師になります。 お互いの文化に驚いたり感動したりする様子や、宇宙飛行士を夢見るようになるラストまで、心温まるストーリーです。
・おねえちゃんって、きょうもやきもき:
→おねえちゃんの大変な気持ちに寄り添った本です。この頃お母さんは具合が悪い様子。おねえちゃんのココは心配でなりません。でも、妹のナッちゃんは全然わかってない。体が辛そうなお母さんに甘えて困らせるので、ココはやきもき!そんなある日、ママは仕事を休んで病院へ行ったのですが…。(ママが再婚して、新しいパパの娘がココの妹になりました。名前はナッちゃん。これが大変な子だったんです!)
・りこうな子ども:
→インドネシアの昔話で、人さらいが男の子をさらっていくお話です。人さらいが子どもに話をするのですが、途中から子どもから様々な質問をされ、子どもペースに巻き込まれて…。
其他推薦商品: