【紅牙瑞錦☆龍村美術織物☆数寄屋袋】
※西陣の名門『龍村美術織物』の“経錦(たてにしき)”数寄屋袋。お茶席に必要な小物をまとめてお入れする小物入れです。個性的な柄は普段使いのサブバッグとしてお使いいただくのもおしゃれです。
茶席道具としてだけでなく、化粧ポーチや、バックインバックにもお使いいただけます。バラバラと鞄の中で散らばる小物をまとめておくのに調度良いサイズです。
フタはスナップボタンが付いております。
帯のお太鼓に収まる大きさですので、必要なものをまとめて持ち歩くことが可能です◎
※20年位前のものですが、一度お茶会で使用した後は箪笥の引き出しにしまったままになっておりました。一箇所シミが見られますので、写真でご確認いただき、ご了承いただける方のご検討をよろしくお願いいたします。
※コメントなしでご購入頂けます。
※ゆうパケットポスト(匿名)でのお届けです。
素材/絹100%(金属糸使用)
サイズ/縦約14.5cm 横約20.5cm マチ約3cm
※専用の箱は処分してまったため、お付けできません。
《紅牙瑞錦文様について》
この文様は、正倉院御物の「紅牙ばちる尺」から取材したものです。
曲尺一尺に相当する象牙の尺で、象牙を紅く染め、それにハネ彫り(ばちる)して模様を出し、さらに黄や緑の色をさして多彩にしています。
区切られた一区画が一寸で、その中に鳥獣文や草花文などを表わし、裏は、区画なしに当時の流行模様をあらわしています。
それらの模様を、情緒ある配色を加えて、経錦の織法の上に再現いたしました。
《龍村美術織物について》
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.644
1894(明治27)年創業
初代龍村平蔵氏より連綿と受け継がれた、「独創」
「復元」「美的感覚」の三要素を帯づくりの
基本精神に据え、古代織物の研究と復元を基盤に
美術織物という新しい分野を確立した。
帯に始まり、小物やタペストリー、緞帳など
その製織品は多岐にわたる。
※西陣の名門『龍村美術織物』の“経錦(たてにしき)”数寄屋袋。お茶席に必要な小物をまとめてお入れする小物入れです。個性的な柄は普段使いのサブバッグとしてお使いいただくのもおしゃれです。
茶席道具としてだけでなく、化粧ポーチや、バックインバックにもお使いいただけます。バラバラと鞄の中で散らばる小物をまとめておくのに調度良いサイズです。
フタはスナップボタンが付いております。
帯のお太鼓に収まる大きさですので、必要なものをまとめて持ち歩くことが可能です◎
※20年位前のものですが、一度お茶会で使用した後は箪笥の引き出しにしまったままになっておりました。一箇所シミが見られますので、写真でご確認いただき、ご了承いただける方のご検討をよろしくお願いいたします。
※コメントなしでご購入頂けます。
※ゆうパケットポスト(匿名)でのお届けです。
素材/絹100%(金属糸使用)
サイズ/縦約14.5cm 横約20.5cm マチ約3cm
※専用の箱は処分してまったため、お付けできません。
《紅牙瑞錦文様について》
この文様は、正倉院御物の「紅牙ばちる尺」から取材したものです。
曲尺一尺に相当する象牙の尺で、象牙を紅く染め、それにハネ彫り(ばちる)して模様を出し、さらに黄や緑の色をさして多彩にしています。
区切られた一区画が一寸で、その中に鳥獣文や草花文などを表わし、裏は、区画なしに当時の流行模様をあらわしています。
それらの模様を、情緒ある配色を加えて、経錦の織法の上に再現いたしました。
《龍村美術織物について》
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.644
1894(明治27)年創業
初代龍村平蔵氏より連綿と受け継がれた、「独創」
「復元」「美的感覚」の三要素を帯づくりの
基本精神に据え、古代織物の研究と復元を基盤に
美術織物という新しい分野を確立した。
帯に始まり、小物やタペストリー、緞帳など
その製織品は多岐にわたる。
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