■Featured Guitarists

◎ポール・マッカートニー＆ウイングス　 （22ページ）

ポール・マッカートニー＆ウイングスの75～76年ワールド・ツアーをとらえたライブ盤『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』（旧タイトルは『ウイングスU.S.A.ライヴ!!』）と映像作品『ロックショウ』が最新技術でリマスターされ，ファンたちを歓喜させている。待望のリイシュー2タイトルの詳細，代表曲「バンド・オン・ザ・ラン」のギター・スコアに加え，ウイングス時代のポール・マッカートニーを支えたギタリストたちに迫る大特集をお届けしよう！



◎生形真一（Nothing’s Caved In Stone）　（12ページ）

Nothing’s Carved In Stoneが通算5作目となるアルバム『REVOLT』を完成させた。生形真一は、楽曲を熱くドライブさせるロック・ギターをかき鳴らし、メロディアスな魅せるアルペジオで楽曲を華やかに色づけている。作品制作を振り返ったロング・インタビュー



■The Instruments　

総力特集　ギタリストと弦　（23ページ）

ギターを弾くうえでのファースト・インプットである弦。プレイヤーの個性を最初に音に変換する、とんでもなく大事なものである。本特集では、絶えず進化を続けている2013年現在の弦事情を紹介することに加えて、プロ・ギタリスト100人の使用弦データ、意外と知らない弦のあれこれをまとめてみた。



■斉藤和義　（24ページ）

今年でデビュー20周年。先頃、ギブソンから3本目となるシグネチャー・モデルのJ-45が発売され、約2年ぶりとなるフル・アルバムを2枚同時にリリースするなど、まさに絶好調と言える活動を続けている斉藤和義を大フィーチャー。歌うたいとしての顔はもちろん，ギタリスト＝斉藤和義の魅力に迫る。



■グレッチ・アンソロジー　（30ページ）

今年で創業130周年を迎えたグレッチ。“世界一美しいギター”と形容されることもある美麗なルックスと、クールにドライブするロック・サウンドで多くのギタリストたちを魅了してきたブランドを総力特集！



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