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タイトルシュフティはどこ？
原題タイトルWo ist Schufti!
会社・出版社Drei Magier
デザイナーI.Bohatta
プレイ人数2-4人
対象年齢2+
プレイ時間30分
難易度（5段階、易1<難5）1

「シュフティはどこ？」は、オーソドックスなメモリー系のゲームです。

絵が見えないように伏せてよく混ぜます。

手番になったら2枚のカードをめくって同じ絵ならば、その組み合わせをもらえます。
クノリというきのこの精をめくって取った場合は、それに加え誰か1人から1組を取ることが出来ます。
シュフティというおおかみをめくって取った場合は、それに加え全員から1組ずつ取ることが出来ます。

すべてのカードをめくったら、ゲーム終了で最も多くの組み合わせを持つプレイヤーが勝ちます。

ルールは簡単ですが、同じような背景やシチュエーションのイラスト、また拡大されたイラストなど、紛らわしいものが多くあります。

ドイツのカードゲームで、国内での流通は少ないかと思います。
ボードゲームの定番、神経衰弱と似たゲームです。

外箱には経年の劣化があります。（一部破れがあります）
カード自体の使用には問題ありません。

素人保管の商品です。
ご理解の上ご購入をお願いいたします。

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