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京都の実家で飾っていた平安神宮の描かれた作品です。
年代は家を建てたときに飾ったため1969年〜1970年代となります。

作者は富と書かれていることから、徳力富吉郎氏の作品と推測します。
また、印刷(複製画)ではなく手描きです。
左上に富吉郎の「富」印があります。

■額外寸：　530ｘ415ｘ厚20（mm）
■画　寸：　約365ｘ240（mm）
■作品の状態：　絵、額縁セット。額付き、版上サイン

一点物の非常に貴重な作品ですので、最終チェックと梱包〜発送まで2〜3日ほどお時間いただいております。
価格は鑑定額ですが、額にシミがありますので少々ですが、お値下げ可能です。

大切にしていただける方にお譲り致します。
絵画の種類...油彩画・油絵・水彩画
形式...額縁入り
主な画材...水彩、アクリル絵の具